働く・学ぶ・生きるをつなげるキャリア教育

教育の2020年問題で大きく変わる キャリア教育の基本にはバラバラになってしまった、働く、学ぶ、生きるという3つの要素をつなげようというものがあります。この3つをつなぐことができれば、自分のキャリアを自ら形成していくことが可能だからです。職場体験学習は学校で学ぶことを中心としている生徒に、実際の職場で働いてもらうことで学ぶことと働くことの距離を埋めるための授業です。ここで結びつけば、自分がなぜ今学んでいて、将来働くためには何を勉強したらいいかなど、自分の中で問題意識が生じ働くことのために学ぶことにより一層力を入れられるようになります。

家庭では子どもが職場体験について話をしてきたら、どんなところに行って、何をしてきたか、実際に働いている人を見て何を思ったかを話すことが大事です。働くことが中心の親と学ぶことが中心の子どもにつながりが生まれ、生きることを中心とする家庭の中で新たな会話が生まれます。地域や職場では、普段みえなかった子どもたちと接するいい機会となり職場を提供しようということにもつながっていくので職場体験学習はとても重要です。こうした活動が3つの要素をつなぎ、キャリア教育を成功に導いてくれます。

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